2022年11月26日にシソーラスDXセンターにて開催された信州未来アプリコンテスト0(ZERO)(主催 長野県,共催 信越情報通信懇談会,信州大学,一般社団法人長野 IT コラボレーションプラットフ ォーム)において,工学部 電子情報システム工学科4年の石川寛大さん,宮永詩子さん,大学院 総合理工学研究科 工学専攻 電子情報システム工学分野1年の上田弦輝さん,本堂 貴也さん,松本千里さん,同2年の久保秀斗さん(小林研究室)が審査員特別賞を受賞しました.作品名は「てまぽい」であり,食品ロス削減のための取り組みである「てまえどり(商品棚の手前にある商品を選んでもらうこと)」を促進する拡張現実アプリケーションを開発しました.当日は,応募総数94組の中から書類審査を通過した16組のプレゼンテーションが行われました.審査員特別賞は,全部門を通じて特に優秀だった発表者に送られる賞です.
また,工学部 電子情報システム工学科4年の菊池 悠さん,花形優斗さん,武田一磨さん,大学院 総合理工学研究科 工学専攻 電子情報システム工学分野1年の丸山 優さん,頼富雪乃さん,同2年の平岡 廉も当日のプレゼンテーション発表会に選出されました.作品名は「水は金なり」であり,お金が流れて出てしまう映像を投影することで,節水を強制することなく自然に促すアプリケーションを開発しました.
信州未来アプリコンテスト0(ZERO)
コンテスト結果 | 信州未来アプリコンテスト0(ZERO)
また,工学部 電子情報システム工学科4年の菊池 悠さん,花形優斗さん,武田一磨さん,大学院 総合理工学研究科 工学専攻 電子情報システム工学分野1年の丸山 優さん,頼富雪乃さん,同2年の平岡 廉も当日のプレゼンテーション発表会に選出されました.作品名は「水は金なり」であり,お金が流れて出てしまう映像を投影することで,節水を強制することなく自然に促すアプリケーションを開発しました.
信州未来アプリコンテスト0(ZERO)
コンテスト結果 | 信州未来アプリコンテスト0(ZERO)